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自社サービス『MEGAROCK』をリニューアルしました

「Webサイトは公開してからがスタートですよ」「Webサイトの成否は開発よりも運用にかかってますよ」というのはお客様によくいう言葉なのですが、それは自社サービスでも例外ではありません。当社の自社サービス第一弾として今年5月に公開したMEGAROCKですが、ログやネット上の反応から、事前に予想できたこと、できなかったことを問わず、数々の問題点が浮き彫りになりました。そこで全5回に分けてのリニューアル計画を立て、このたび第1回目のリニューアルが完了しました。ここでは、今回の主なリニューアルのポイントをご紹介します。

ポイント1:ランキング機能の強化

そもそもの問題として、リニューアル前のMEGAROCKはコンセプトの絞り込みが弱く、サービスの核がぼやけていました。そのためコンセプトを「洋楽ランキング」にフォーカスし、貧弱だったランキング機能を大幅に強化しました。具体的には、総合、ロック&ポップス、オルタナティブ&パンク、メタル&ハードロック、ダンス&エレクトロニカ、ブラックミュージックという6ジャンルにカテゴライズしてランキングを閲覧できるようになり、さらにリリース年別、年代別に絞り込んで閲覧できるようになりました。これにより、合計354種類のランキングが楽しめるようになっています

一般の音楽ランキングというとビルボードやオリコンが有名ですが、これらとMEGAROCKのランキングには二つの大きな違いがあります。

一つ目は、セールスではなくネット上の評価をベースにランキングしている点です。セールスベースのランキングでは、上位の作品が必ずしも良い作品とは限りません。作品の出来ではなく、知名度やプロモーション力、あるいは前作の評価が大きく影響するからです。しかしユーザ評価を元にしたMEGAROCKのランキングでは、上位にある作品=ユーザの評判がいい作品、ということになります。もちろん好みは人それぞれですが、良い作品をより見極めやすいランキングになっていると言えます。

もう一つはランキングを細かくソートできる点です。一般のランキングのほとんどが最新ランキングですが、MEGAROCKのランキングはジャンルを絞り込み、過去に遡ってランキングを見ることができます。自分の興味のあるジャンルに限定し、さらに関心のある年代・年に絞り込んで、作品の評価を比較することができます。

このように、ソーシャルな情報を元にして時間軸をなくしたネットならではのランキングシステムにより、新しいアーティストやアルバムの購入を検討する際に参考になる、洋楽ファンにとって実用的なランキングに仕上がっています。

ポイント2:リコメンド機能(おすすめ機能)の実装

MEGAROCK公開時から実装されていたお気に入り登録機能は、利用するベネフィットがなにもなく、「だから何?」という機能に陥っていました。しかし、リスナーのインタレストグラフを形成する上でお気に入り機能は欠かせない機能であり、この利用を促進するための抜本的かつ大々的な改変が必要と考えていました。今回、その改変策の第一弾として、リコメンド機能を実装しました。

音楽のリコメンド機能はさほど珍しくはありませんが、例えばAmazonの場合は、単にセット購入されている傾向から導き出されたリコメンドであり、LastFMはアーティスト同士の関連性の高さによるリコメンドです。これらにはそのアーティストや作品に対する評価自体はリコメンドに反映されていないため、自分好みの作品に出合う精度はそれほど高くはなかったりします。

一方、MEGAROCKのリコメンド機能は、手動で入力されたお気に入り情報と、ランキングと同様のユーザ評価をベースにし、より好みにマッチした、精度の高いリコメンドを目指しています。また、ただリコメンドするだけでなく、そのマッチングの度合いによって最大20位までランキングされ、さらに6種類のカテゴリに分類できるため、より自分の好みに合ったアーティストや作品を見つけやすいシステムになっています。実際私もリコメンドされた作品を5つほど一気に購入しましたが、いずれもなぜ今まで聴いてこなかったのだろう、と思えるほど、私好みの作品ばかりでした。

ポイント3:いいね!ボタンの実装

Facebookなどの昨今のソーシャル系サービスに倣い、リスナーおよびリスナーの書いたレビューに対して、評価を与えることができるようになりました。ただしこの機能が本当に意味を持つようになるのは第2回、第3回のリニューアル後になります。今は、ひとまず環境を整えた、というレベルのものです。

ポイント4:ナビゲーションの見直し

ヘッダ部分を常時表示とし、また各カテゴリトップの構造を大幅に見直し、コンテンツによりアクセスしやすいサイト構造にしました。

ポイント5:処理の高速化

データ読み込みの効率化や、利用頻度の低い動的モジュールを排除するなどして、全体的に高速化を行いました。ちなみに高速化処理については今後も継続的に行っていく予定です。今回のリニューアルには間に合いませんでしたが、静的データの併用により、近々ランキングの表示がさらに高速化される予定です。

今後の展開

MEGAROCKでは、計4回のフェーズに分けて、以下のようなリニューアルや機能追加を実施していく予定です。このブログをご覧いただく方は、必ずしもMEGAROCKのターゲットではないかと思いますが、Web制作会社が本気で取り組み、試行錯誤しているWebサービスとして、時々その動向を気にかけていただけると幸いです。

  • アーティストや作品の評価・コメント機能(レビュー機能の見直し)
  • アーティストや作品のチェック機能(ブックマーク機能)
  • アーティストページの全面リニューアル
  • 洋楽診断機能
  • リスナー間のメッセージング機能
  • アーティスト別にリスナーの「ファン度」をランキング化する機能
  • オリジナルランキングの作成機能
  • PCやスマホでのリスニングデータの集計

MEGAROCKの課題と今後の展開

自社サービス第一弾として公開したMEGAROCKですが、リリース当初の「ご祝儀アクセス」をピークにUU数/PV数ともに減少傾向です。事前にある程度予想はしていたのですが、公開したうえで改めて実感した、現状の問題点を洗い出してみました。

課題1:閲覧ユーザのニーズを満たしていない

こう書くと元も子もないですが、アーティスト単位で情報を集約し、アルバム情報から動画、口コミに至るまでまとめた巨大データベース自体は、多くのユーザにとってそれほど歓迎されるものではないということが、回遊率などから推測できます。一部には1回のセッションで20画面を超えるページを閲覧していただけるユーザもいますし、回遊率自体はUIの問題もあるのかもしれませんが、やはり全体的に見ると、データベースが集約されていること自体には大きな価値がない、と言えます。あるいは同じデータベースでも、もう少しユーザの好みにフォーカスした見せ方が必要なのかもしれません。

課題2:登録ユーザのベネフィットもない

MEGAROCKにはTwitterと連携して簡単に会員登録できる機能がありますが、実際のところ、会員登録をするメリットがほとんどありません。会員登録するとお気に入り機能が使えるようになり、自分の好きなアーティストやアルバムを登録することができるのですが、「だから何?」というレベルで終わっているのが現状です。やはり登録することによって楽しめるコンテンツが不可欠です。

課題3:繰り返し利用する(アクセスする)価値があるコンテンツがない

例えば、ニュースもないですし、ランキングといっても、ジャンル分けもされていない、ずっと変わらない不動のランキングが表示されているだけです。口コミはほとんど使われていませんし、時々アップされるのはレビューぐらいですが、これも最近は頻度が落ちてしまっています。ユーザからすると、わざわざ再訪問する価値はあまりなく、結果、せっかく来てくれたユーザを逃がしてしまい、アクセス数の減少に繋がっている面があると思います。

課題4:SEO対策が有効に働いていない

hタグの付け方、ターゲットとするキーワードを複数登場させるなど、コーディングルールでSEOに配慮してはいるものの、ページ数の割に検索エンジンからの流入が非常に少ないというのが実情です。外部被リンク数1,990、内部被リンク数4,160、外部ドメイン数32と、何も被リンク対策をしていない割に被リンク数はそれなりの数になってはいるのですが、やはり競合サイトと比べると少なく、ターゲットとしたいキーワードで全く上位表示されません。オーガニック検索によるアクセスは長期的に必要ではあるものの、ドメイン年齢も若い現状では、リスティング広告などをもう少し積極的に活用しなければならないでしょう。

課題5:サイトのコンセプトが中途半端

上記の課題すべてに影響を与えている課題ですが、現在の「洋楽ロックのランキング、レビュー、口コミサイト」というコンセプトは中途半端で、結局何のサイトなのか、焦点が絞れていません。MEGAROCKのユニークな情報はAmazon等から収集した独自のランキングシステムと国内最大規模の洋楽データベースです。ここに特化し、サイトのコンセプトを再定義する必要があると感じています。

これらの課題を踏まえて、先月より早速リニューアルプロジェクトを進行しています。今後、フェーズを3回に分けて、以下のような大規模な改修を予定しています。

●フェーズ1

ランキングシステムの大幅強化

アルバムのランキングをジャンル別、年別、年代別に分け、さらに直近3ヶ月にリリースされたアルバムのランキングも追加し、よりユーザの嗜好に合わせ、ニュース性をもったランキングシステムに生まれ変わります。

リコメンドシステムの実装

お気に入りに登録したアーティストやアルバムの情報から、リコメンドのランキングを返す機能を実装します。好きなアーティストやアルバムを登録すればするほど、好みにより近いオススメのアーティストやアルバムがランキング形式で閲覧できるようになります。

リスナーページとレビューに評価ボタンを追加

リスナーページには「いいセンスしてますね!」、レビューには「いいレビューですね!」というオリジナルの評価ボタンを設置し、お気に入りの登録やレビューの投稿に対して他のユーザからフィードバックが得られるようにします。

フェーズ1の対応が完了次第、「洋楽 ランキング」に対するリスティング広告などを行い、現在国内で約10万セッションほどある「洋楽 ランキング」での検索の10%がMEGAROCKのセッションとなる様な流入施策を行います。ちなみにフェーズ1段階でのトップページは以下のようなイメージになる予定です。

●フェーズ2

洋楽診断の実装

お気に入りアーティスト/アルバムを登録することで、自分がどういうジャンルに精通し、あるいはどういうジャンルに好みが傾いているかが分かるグラフを生成します。また診断結果によって「ヒップホップ好き」「パンク通」「メタル馬鹿」(いずれも仮称)などの肩書きが付くようになり、これによって音楽の趣味をよりアピールしやすいリスナーページに生まれ変わります。

●フェーズ3

マイランキングの作成・投稿

例えば「イントロがカッコいい曲TOP10」「THE BEATLES好きにオススメのアルバムTOP10」などのランキングをリスナー独自で設定し、他のリスナーからの投票を受け付けることができる仕組みを作ります。洋楽をテーマにしたリスナー同士のコミュニケーションの活性化を図ります。

アーティストポイントシステム

そのアーティストに対するアクティビティ(お気に入りに入れる、レビューを書く、口コミを投稿する、ランキングに入れる、など)によって変動するポイントをアーティストごとに発行します。このポイントを集計して「ファン度」を数値化することで、アーティスト別リスナーランキングを生成します。さらにランキング1位のユーザにはバッジを発行するなどして、「No.1ファン」であることをアピールできるような仕組みを作ります。

●フェーズ4以降

アイデアは具体化していませんが、以下のような機能の実装も予定しています。

  • 携帯音楽端末やPC等でのリスニング履歴の収集・集計
  • 現在聴いている曲の表示
  • iPhone/Androidアプリ
  • 同じ曲やアーティストを聴いている人の表示、チャット
  • 広告機能

なお、リニューアルが完了するたびに、会員の方にはTwitter宛にご連絡させていただこうと思っています。また、他にこういう機能があればいい、というアイデアがあればTwitterのMEGAROCKアカウント、あるいはMEGAROCKのご意見フォームまで、是非お気軽にご連絡ください。

 


turntable.fmが再び日本で楽しめる日は来るか?

久しぶりの大型Webサービスとして日本のWeb関係者や音楽関係者、音楽好きの間で一気に広まっていったturntable.fmですが、やはりというか、6/25をもって日本からはサービス利用ができなくなってしまいました。このあたりについて思ったことを少し書き綴ってみようと思います。(著作権等に関することは素人なので、もし認識違いしている箇所があればご指摘ください)

turntable.fmが日本で使える可能性

turntable.fmを運営するCEOのBilly Chasenは「We are working very hard to try and get you in as soon as possible. 」と言っていますが、実際のところturntable.fmが正規の利用方法で日本から使えるようになる可能性は低いと思います。というのも、これは技術的な問題ではなく、著作権の問題だからです。

CDにおいては、日本のレコード会社が発売している一般に「日本盤」と呼ばれているCD以外に、海外から輸入している「輸入盤」を購入できるのは周知の事実でしょう。しかし、実はデジタルの世界では、正規音源は国境を越えられない、というのが原則です。例えばiTunesStoreは各国で展開していますが、音楽を購入できるのはその国のクレジットカードを持っていることが条件です。基本的に、日本国民が米国のiTMSで米国価格の安い音源を入手することができません。これはiTunesStoreに限らず、AmazonMP3をはじめとするオンラインの音楽ダウンロードすべてに共通する仕様です。ではyoutubeのオフィシャルチャンネルで聴く行為はどうなのか、Paypalで買えるサイトはどうなんだ、という議論はありますが、原則はそうなんだと思います。

今回のturntable.fmのサービスの肝になっている音源データは、MediaNetのサービスを使っています。ユニバーサルやソニー、ワーナー、EMIといった大手メジャーレーベルがコンテンツパートナーとしてなっており、それ故にユーザは膨大なライブラリの中からセレクトして自分の好きな音楽をかけることができました。しかし、こういったメジャーレーベルが関わっている以上、当然前述の「音楽のデジタルデータは国境を越えてはならない」という基本ルールが適応されるはずです。

turntable.fmが米国外からのアクセスを遮断するに至ったのも、この基本原則に従ってのことでしょう。そしてこの基本原則が変わらない限り、米国外からturntable.fmを利用できる日が来ることはありません。CDがかつて輸入盤が解禁になったように、国境を越えたデジタルデータのやり取りが解禁されるのを待つしかないのが実状です。

最近のクラウド化の流れを見ているとそれもそう遠くなさそうですが、やはりturntable.fmでもMediaNetでもないもっと大きな力を持った誰かが基本ルールを変えてくれるしかない、という極めて他力本願の待ち状態であることには変わりはありません。

turntable.fm的なものを日本国内で立ち上げるには

有力サービスの利用停止という事態は、ユーザやファンにとっては悲しむべき出来事ですが、Webサービスで成功しようと虎視眈々と目を光らせているベンチャーにとっては大きなチャンスでもあります。では、例えばかつてorkutにインスパイアされて日本独自のSNSとしてmixiが立ち上がったように、turntable.fmを参考に、より日本国内の実態と著作権の特性に合わせた日本独自の類似サービスを立ち上げることは可能でしょうか?

技術的にはまったく問題ありません。2~3名の優秀なUIデザイナーとエンジニアが集中して開発すれば、ものの1~2ヶ月で立ち上げることが可能でしょう。

しかし、やはりここでも著作権の問題が絡んできます。まず、日本には、有料/無料を問わず、MediaNetのように、オンライン上で自由に音楽を再生することを許しているサービスが存在しません。となると、ユーザのアップロードを前提にしたものにするか、youtubeなどのAPIを使ったものしか選択肢はなくなります。しかし前者は確実に違法になるでしょうし、後者は扱える曲がかなり限られてくる上に、音質などのクオリティ面でのバラつきも出てきます。法律的にもややグレーです。

そうなると、やはりオンラインで音楽を楽しむサービスを、どこかの企業なり団体なりが整備してくれるのを待つしかありません。これは一ベンチャーができるものではなく、業界団体や著作権団体を巻き込み、さらにも法律自体も変えるなど、かなり大がかりなものとなるはずです。

急速に進むクラウド化の環境と行き詰まりを見せる著作権ビジネスの現状を考えると、こういった動きが活発になるのは期待できます。実際、JRCがUstream上での二次使用を許した例やニコニコ動画内での楽曲利用が許可された例もありますし、私が知らないだけで既に大きなプロジェクトが動いているのかもしれません。ただ、それが外部で流用可能なサービスとして実現するのはもう少し先で、それは海外のクラウドサービスが上陸してくるのとどちらが早いか、となると判断が難しいところです。もしかしたら、Googleあたりが著作権の壁を無視して、有無を言わせないぐらいにシェアを広げてクラウドの自由利用を既定路線にしてしまう方が早いかもしれません。

しかし、現時点での結論としては、著作権が絡む以上、SNSの時のように国内独自サービスをすぐに立ち上げることは難しく、前章のturntable.fmが日本で使えるようになるか、という問題と同じく、著作権を解消したクラウドサービスの整備待ち、という状況です。

ただ、turntable.fmが著作権の壁にぶち当たり日本を席巻することは当面ないことを考えると、国内の状況を逐一観察し、サービスの実現が可能になった段階で速攻リリース、国内のシェアを一気に獲得、そこからアジアなどのグローバルに進出、という戦略を取れる可能性はあります。体力のないベンチャーは、ここに望みをかけるという手はあるでしょう。

turntable.fm的なものを日本国内で立ち上げたときのマネタイズ方法

turntable.fmは無料サービスだったことも、ユーザとしてはインパクトが大きかったと思います。MediaNetが有料サービスであったことを考えると、おそらく当面の使用料はサービス提供者が支払い、ユーザをある程度獲得できた段階で広告モデルなどを投入してマネタイズする、という方法なのでしょう。

しかし、著作権料がもう少し高い日本でこれをやるには、ややリスキーな気がします。ベンチャーキャピタルから支援を受けた企業なら可能性はありますが、経営体力のない中小のベンチャーが趣味の延長で手を出すと痛い目を見るでしょう。

ただ、私個人としては、turntable.fm的なサイトを日本でやるのであれば、ユーザ課金型のサービスでいいんじゃないかな、とも思っています。

turntable.fmは音楽の楽しみ方を一変するかのような論調もありましたが、特にDJとなって音楽をかけたいと思うユーザに限ると、かなり深く音楽を聴いているニッチ・ユーザです。実際turntable.fmも、話題となった一週間くらいは物珍しさで参加した日本人ユーザが多かったですが、一週間もするとコアな音楽ファンだけがDJブースに残っていたように思います。

こういうコアな音楽ファンは、自分の好きな音楽を人に聴かせること自体に喜びを感じています。なので、サービスが無料である必然性はあまりなく、それほど高額でなければ有料でも積極的に利用すると考えられます。そこで、DJをするユーザに課金し(1曲10円とか?)、それを聴くユーザは無料、それで足りない分は広告モデルや音楽の販促と絡めた企画コンテンツのスポンサー収入で補う、というスタイルがいいんじゃないかな、となどと思います。実際のマネタイズ計画はこんなに簡単に考えるものではないのでしょうが、フリーであることにあまりこだわる必要はないかな、というのが私の見方です。

いずれにしろ、私個人としては、どこかの誰かが著作権の仕組みを整備し、一日でも早く、turntable.fm、もしくはそれに類するサービスが日本で立ち上がってくれることを願っています。いや、うちの会社でやるという手もありますが、それはおいおい考えていきましょう。


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